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本日のお客さま。
 
ルールル、ルルルルールル〜♪(徹子の部屋風)

みなさまこんにちは、ごきげんいかがですか、imariです。
今日から始まります、「今日のお客様」シリーズ。
記念すべき第一回目は、笑顔がかわいい〜♡坂上さん。

坂上さんは、建築学科の学生さんで、現在卒論の真っ最中!
卒論を”住み開き”をテーマに書いているということで
その調査としてLwPに来て下さいました。

※住み開きとは・・・
自宅を代表としたプライベートな生活空間、もしくは個人事務所を、
本来の用途以外のクリエイティブな手法で、セミパブリックとして開放している活動、
もしくはその拠点のことを指す。

住み開きアートプロジェクトのアサダワタルさんがつくった言葉だそう。


坂上さんは、以前行われた”住み開きツアー”の中でLwPに来られたので
今日は2回目なんですね〜。
東京や関西の住み開きを訪れて調査を進めているそうで、
面白い住み開きをやっている人たちのお話もきかせてもらいました。





今日のインタビューの中で、坂上さんからこんな質問がありました。
「場所をもって、どういう利点がありますか?」

つまり、今は場所を持たずに活動している方も多く
(分かり易い例でいえば、音楽活動やケータリングなど、場所を選ばずにやれる活動など)
そういう選択肢もあるけれど、あえて場所を持つのはなぜかということ。

私たちは、場所・建物の「ハード」とイベント・活動などの「ソフト」、
その両方を大切にしています。

建物のカタチや色が人の気持ちや行動に及ぼす影響って結構大きいです。
仕切りがひとつ、あるかないかだけで、その空間は結構違うものになります。
なので、好きな空間を作るということは、
自分たちの”活動がやりやすい空間”を持てるということ。
そして、私たちの好みやイメージを表現する場にもなります。
リアルなHPのような役割でしょうか。
来てくれる人は、この場所の雰囲気が好きかどうかで、
私たちとの相性も計れるのかなと思います。

そして、ここに来てくれる人や使う人と繋がるきっかけになります。
フラッと偶然訪れる近所の方、
イベントに来てくれる方。
それに、場所を持っていると、「一緒に何かやろう」という話がすごくしやすいし
それを実現する可能性がぐっと高くなると感じています。

ただし、その「ハード」だけでは限界があります。
どんなにいい建物も、使い方次第だと思います。
逆にどうしようもない建物でも、使われ方でいくらでも面白くなります。
そこに面白い活動が入ることによって、そのハードがはじめて活きる。

私たちは、LwP asakusa という「ハード」を使って
それにぴったり見合う「ソフト」をたくさん詰め込んでいきたい。
そして、その「ソフト」を好きな人たちと一緒に作っていきたいと思います。



さて、素直な笑顔が可愛い坂上さんは、インタビューの終わり頃に
「あ、いま、何かわかったような気がします!」
と言って、何かをひらめいたようでした。
今日の出会いが、いいきっかけになってくれたら、とても嬉しいです。
卒論がんばれ〜〜!!!


imari.






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